別居したいと思った時に確認するべき12のこと


結婚生活をこれ以上続けられない、別居をしたいと思ったときに確認しておくべきことって結構いろいろあるものです。感情的になりとりあえず家を出てしまうのは大間違いです。別居や離婚こそ、冷静に事を進めなくてはいけません。

別居をする人の多くが、その先に離婚を考えています。そこで、ここでは離婚の際にも役立つ別居したいと思った時に確認しておきべきことをまとめました。

 

別居したいと思った時に確認するべき12のこと

 


別居したい時①別居の理由を考える

別居は誰でもがしていいものではありません。民法において結婚している夫婦はお互いに同居し…という同居の義務が定められています。これを相手の承諾なしに一方的に放棄すると、悪意の放棄と見なされて自分が不利になってしまいます。これらを理解した上で、別居をすることが正当と見なされる理由を考えておきましょう。

別居したい時②お金を貯める

別居も離婚も、とてもお金がかかります。これまで暮らしていた家を出るのですから、新しい家の家賃や光熱費もかかりますし、専業主婦の場合は別居後は自分で稼いでいかなくてはいけませんから、仕事が見つかるまでの間の生活費も必要です。離婚成立までに時間がかかれば、財産分与などでお金が入ってくるのも先になります。少なくとも半年分ぐらいのお金は溜めておきましょう。

別居したい時③別居する先の確保

別居のために家を出た後に住む場所の確保も重要です。実家に帰るのか、アパートなどを借りるのか、相手が家から出ていって自分が現在の家に留まるのか…。新たに家を借りるとなれば、敷金や礼金も含めて大きなお金が必要になります。子供がいる場合には、子供の学校に通える立地なども重要です。お金、子供の学校、自分の仕事場などを考慮して手頃な物件をいくつか探しておきましょう。

別居したい時④荷物を整理する

別居をすれば、そう簡単に家には戻ってくることができません。別居から離婚に発展する可能性がある場合には、いらないものはできるだけ処分して、離婚の際に引き取ればいいもの、別居の時に持ってでるものの2つに分けておきましょう。

別居したい時⑤親権について考える

現在の日本では別居や離婚時には母親が子供を引き取るのが一般的ですが、最近は父親が引き取っているケースも増えてきています。いくら自分が引き取りたいと思っていても、子供がある程度の年齢になっていて、自分から相手と一緒に居たいと言うかもしれません。子供を傷つけないように配慮しながら、子供の希望を確認しておきましょう。

別居したい時⑥家電製品をどうするか

これ、意外に見落としがちですが、アパートを借りるなら家電製品一式が必要です。家から持ち出せるものはあるか?知り合いに古い家電製品をくれる人はいないか?中古の家電製品を安く変える場所はないか?など、新たに家を借りて別居をする人にとってはしっかりと確認をしておきたいポイントです。

別居したい時⑦別居中の生活費

専業主婦であったり、パート勤めの女性が別居をするとなると、生活費をどうするのかが大きな問題です。子供がいれば、そうそう仕事ばかりするわけにもいきません。母子手当などもありますが、離婚が成立していない段階ではよっぽどの理由がないかぎり受給することはできません。貯金がどのくらいあって、自分でどのぐらい稼げて…など、生活費の試算はしっかりしておきましょう。結婚が継続している場合には婚姻費用というものを相手に請求することもできますが、相手がそれを払ってくれるのか、払うだけの経済力があるのかも確認しておきたいです。このお金は相手に請求する権利があるので、自分で交渉したり、弁護士を通じて交渉したり、調停などで請求します。

別居したい時⑧親戚や近所へ何と話すか

一時的な別居にしても、離婚を前提とした別居にしても、どちらか一方が家を出るとなると、周囲の人への説明が必要となります。親戚にはどこまで話すのか、近所の人にも誰に話すのか、どういった話をするのか、相手と話し合った上でストーリーを考えるのか、自分でストーリーを考えるのか、相手の意向も含めて確認します。

別居したい時⑨浮気のしっかりとした証拠を集める

別居をしたいと思うに至った理由は様々あるかと思いますが、相手の浮気が原因の場合には、その証拠をしっかりと集めましょう。離婚で慰謝料を請求する場合には、かなりしっかりとした証拠がないといけないとも言われています。どういったものが証拠として必要かを調べた上で、家を出るまえにできる限り証拠を詰めましょう。

別居したい時⑩持ち出せないもので大切なものをコピー

別居時の婚姻費用の請求や、離婚時の財産分与の金額を決めるときなどに、お互いの収入や、婚姻期間中に互いに協力して貯金をした金額が必要となります。持家がある場合には、その価値なども算出する必要があります。別居後に相手が全てを正直に申告してくれるとは限りませんから、別居をする前に、必要書類はコピーを取るなどして確認しておきましょう。

別居したい時⑪役所関係の手続き

別居をした場合には、住民状を移したり、子供の学校の手続きなど、いろいろな手続きが必要になります。大事な手続きに漏れがないように、事前に市役所に相談に行くなどして、自分の必要な手続きをリストアップして、必要書類も集めておきましょう。

別居したい時⑫別居後の計画をたてる

離婚を前提とした別居の場合、相手が合意をすれば別居期間が短くても離婚をすることはできます。しかし相手が離婚に同意しない場合、DVなどの正当な理由がない場合には、ある程度の期間の別居が必要となります。この期間は最低でも5年、さらには7-8年とも言われています。

別居後すぐに相手も離婚に同意し離婚できそうか、相手が離婚に合意するまでにある程度の期間が必要なのか…によって、別居後の生活計画も違ってくると思います。別居後どこに住むのか、どのくらいしたら離婚できそうか、別居中の子供の学校など、あらゆる状況を想定して確認をしておくのも必要です。


 

最後に

別居の先に離婚を見据えているのであれば、そのために必要なものなどもきちんと手に入れてから家を出る必要があります。離婚の話し合いになったときに自分が不利にならないように、法律なども理解して、しっかりと準備をしましょう。

別居したいと思った時に確認するべき12のこと
①別居の理由を考える
②お金をためる
③別居する先の確保
④荷物を整理する
⑤親権について考える
⑥家電製品をどうするか
⑦別居中の生活費
⑧親戚や近所へ何と話すか
⑨相手の浮気のしっかりとした証拠を集める
⑩持ち出せないもので大切なものをコピー
⑪役所関係の手続き
⑫別居後の計画をたてる
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