恋と愛の違いについて分かりやすく解説します。

あなたは恋と愛の明確な違いについて述べることはできますか?「どっちも似たようなものなんじゃないの?」と今まで考えていた人。いいえ、実は全く別なんです!言葉だけ聞くと似た者同士のように思ってしまいがちなこの2つは、実は全く異なるもの。

今回は、恋と愛の違いを主題にして具体的な解説をしていこうと思います。これらがどのように違うのか、恋と愛についての深い知識を得るチャンスですよ。

 

恋と愛の違いについて分かりやすく解説します。

 

恋と愛の違い①恋は対象とする範囲が狭く、愛は広い

恋と愛の大きな違いは、誰を対象とするかにあります。理解しやすい例を挙げると、自分が恋愛感情を持つ男性を愛すのか、家族や友達を愛すのかということ。

恋は愛情を向けるその相手が、限られた人物に絞られています。「○○君のことが好き」という気持ちは恋ですが、「私は家族や友人が好き」という、不特定多数に対する好きという気持ちは恋とは言えません。一方愛は、相手の人数や性別に関係なく注ぐことができるもの。家族愛や友人愛など種類も多く、その対象は自分が好意を持つ人全員です。

「恋に落ちる」のは、自分が恋愛感情を持った人物にだけ。その他、誰にでも向けることのできる好きという気持ちはすべて愛なのです。

恋と愛の違い②恋は見返りを求める、愛は求めない

「好き」という感情を持った時に、相手からの見返りを求めるかどうかも恋と愛の違いです。恋人として付き合いたい・一緒にデートをしたいなど、人を好きになると当たり前のように出てくる願望も、実は見返りの一部。

人が誰かに恋をしている時というのは相手からの愛情、つまり見返りを欲している状態。デートであれ告白をOKされることであれ、何かしら状況をコントロールし、自分が求めているものを得ることを望んでいるのです。逆に愛は自分から人に与えることが大事であり、相手からの見返りはさほど重要視しません。

愛を注ぐことのできる相手が、この世に存在しているだけで十分幸せ。好きな人に好かれたいと躍起になっている時ほど、真似したいと思える考え方ですね。

恋と愛の違い③恋は自分の幸せ優先、愛は相手の幸せ優先

恋をしている時というのは、どうしても自分が主体になってしまいます。相手と話してドキドキするのも、連絡が来ないかと期待してしまうのも自分です。

はっきり言ってしまうと、恋は「自分が」幸せになりたいことだけが基本。相手ではなく「自分が」満足したいから、お互いが両想いになることを願ってしまうのです。それとは違い、愛は相手の幸せを一番に願うというスタイル。「私は彼のことを愛しているけど、彼が心から女性がいるのなら潔く身を引きます」なんて言葉は、彼に愛があれば言えますが、恋をしている時にはなかなか言えませんよね。

愛は、自分が愛情を注ぐ対象者の幸せがすべて。相手のことを心から愛しているからこそ、自分を一番には願わないのです。

恋と愛の違い④恋はときめくもの、愛は安定した愛しさが続くもの

誰かに対する「好き」という気持ち。その感情の振り幅も恋と愛の違いを説明する上でのポイントとなります。

恋をしている時の相手に対する好意は、気分の高まり方が極端です。異性に恋をしたことのある人は、彼の姿が目に入った時に胸がときめいたという体験を持っているはず。「ときめく」という瞬間的な愛情の高まりは、恋をしている時特有のものということになります。それに比べると、愛は相手への好意が極端に高まるということはありません。しかしながら、その代わりに穏やかな愛しさが長い間続きます。

好きという感情が高まりやすい恋と、相手のことを想う優しい気持ちがいつまでも消えない愛。この2つを引き合わせてみると、どちらがいいと断言することはできないかもしれませんね。

恋と愛の違い⑤恋は一方通行、愛は相互通行

人に恋をしている時というのは、「あなたのことが好き」という気持ちで胸が満たされますよね。でもその感情を実感するばかりで、相手からの気持ちを受け止めるということは考えないのではありませんか?

このことから、恋をしているうちは自分から相手に愛情を送っているだけの状態。つまり恋は一方通行なのです。その点、愛は相互通行。自分の愛しさだけではなく、相手からも同じ感情が送られてきていることを見極める余裕があります。

「好き」という自らの感情だけに支配されず、周りから同じものが与えられていると実感できる。だからこそ、恋よりも愛の方が心に幸せを感じることが可能なのです。

恋と愛の違い⑥恋は自分の中にあるもの、愛は気づけば周りにあるもの

「誰かに恋している」という言葉が当てはまるのは、あくまで自分と相手だけとの間だけ。つまり恋が示す愛情は、自分の中にある気持ちのみを指すことになります。

それとは違い、愛という気持ちは気が付けば自分の周りに満ち溢れています。両親を心配する感情も、職場の先輩を尊敬する感情もすべて愛。また、当たり前のように感じる家族との会話や、友達と笑いあえる一瞬もすべて愛から生まれたもの。普段使っているコップや歯ブラシだって、それを作った人の情熱や愛があったからこそ商品が生まれたのです。愛は本当に幅広く、私達の周りにまるで空気のように存在しています。

どちらも「好き」という気持ちに変わりはありませんが、愛はより身近に感じられる気持ちと言えますね。

 

最後に

恋と愛がどう違うのかというのはとても難しい問題。多くの人は、曖昧にしかその違いを理解していないでしょう。しかし、誰かを好きになる時に「これは恋と愛どちらだろう?」と立ち止まって考える人はいないはず。

人を想う気持ちは、それだけで素晴らしいものなのです。自分が抱いた感情が恋か愛かを追求するよりもその愛しさがこの先消えてしまわないように、大切に暖めていきたいですね。

恋と愛の違いについて分かりやすく解説します。

①恋は対象とする範囲が狭く、愛は広い
②恋は見返りを求める、愛は求めない
③恋は自分の幸せ優先、愛は相手の幸せ優先
④恋はときめくもの、愛は安定した愛しさが続くもの
⑤恋は一方通行、愛は相互通行
⑥恋は自分の中にあるもの、愛は気づけば周りにあるもの


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