年上彼氏の呼び方♥絶対喜ばれる8つのテク

年上彼氏の呼び方♥絶対喜ばれる8つのテク
年上男性とのお付き合いって、楽しいですよね♪同い年や年下男性とのお付き合いとはちょっと違ったお付き合いが出来ることと思います。

自分とは少し違う視点でものを見ていたり、していたり…自分よりちょっと大人な男性とのお付き合い!そんな中で、相手をどう呼ぶか、これが愛されるコツになってきたりもします♪

今回は絶対喜んでもらうための年上彼氏の呼び方のテクニックをご紹介します。

 

年上彼氏の呼び方♥絶対喜ばれる8つのテク

 

年上彼氏の呼び方①付き合い初めは…「さん」

何事も、初めが肝心。最初は「○○さん」とさん付けが無難かもしれません。そんなに畏まらなくても…と思うかもしれませんが、そうして呼ぶことで自分がお相手とお付き合いすることにちょっと緊張しているんだという感情を表すことが出来ます。それを察してくれる男性なら、初々しくて可愛いなぁ、と思ってくれること間違いなしです♪

年上彼氏の呼び方②慣れてきたら…名前で!

お付き合いし始めてから少し経ってきたら、名前で呼びましょう。①の段階で苗字にさん付けだったなら、名前にさん付けから。そこから名前で呼んでいたのなら、お相手に聞いて「○○君って呼んでもいい?」と聞いてみるのが良いかもしれません♪名前で呼ぶって何だか特別な感じがしますし、相手もドキッとするでしょう!

年上彼氏の呼び方③少しハードルを上げて…愛称で!

もしお相手に愛称があるようなら、それで呼んでみるのもいいかもしれません。十分親しくなっているならふとした時に呼んでみて「呼んだだけだよ」なんて言ってみると、相手はびっくりすると同時に少し照れたり…いつもと違う表情が見られるかもしれません♪もしそれで反応が良ければ「これからそう呼んでもいい?」と聞いてみるのもいいかもしれませんね!

年上彼氏の呼び方④呼びかけに注意

付き合い始めは特に名前を呼ぶことに恥ずかしさや躊躇いを感じてしまうかもしれません。しかし、「ねぇ」や「ちょっと」という呼びかけ方ではあまりにも色気がないというもの。まずはきちんと相手の名前を呼ぶ所から始めましょう♪少し照れながらでも名前を呼んでもらえれば、お相手はきっと喜びます。返事を返してくれたら、笑顔を返すのもいいですね♪

年上彼氏の呼び方⑤ちょっとした時にも呼ぶこと!

名前を呼ぶ機会というのは、決して多くないと思うのです。でも、だからこそ頻繁に相手の名前を呼んでみましょう♪付き合い初めでなれない頃ならなおのこと、相手もうれしいはずです。「ねぇどう思う?」と聞くのではなく、「○○君はどう思う?」と聞いてみたり呼びかけの時に呼んでみたり…そうして呼ぶことで自分も相手を呼ぶのになれますし、相手もうれしいはず♪ただし、くどくならないように気を付けましょう!

年上彼氏の呼び方⑥声のトーンを使い分けて…

普段呼ぶ時のトーンと特別な時のトーンをちょっと変えて呼ぶと、良いですよ♪ちょっと甘えたような声で呼んでみたりすれば、それが貴女のシグナルの一つになりますよね?甘えたい時に相手を呼ぶ時には甘い声で、普段は違う声で呼びかけるのもお相手と仲良くするためのコツですよ♪

年上彼氏の呼び方⑦たまに呼ばない日も作ってみる?

何事も、緩急が大事です。いつもいつも甘えてみるのではなく、たまーに暫く名前を呼ばない時間を作ってみましょう。あれ?いつもなら呼んでくれるところなんだけど…というところで呼ばなかったりするとあれ?と相手は思うはず。その時にいつも通りに呼ばれると相手はほっとすると思うのです♪それくらい、貴女の存在が彼にとって大きなものになれるように、普段の相手の呼び方に気を使いましょうね!

年上彼氏の呼び方⑧色々な呼び方を混ぜて呼ぶのもいいかも?

呼びなれた呼び方でいつも呼ぶにしても、たまにわざといつもと違う呼び方をしてみるのも良い手段かもしれません。いきなりどうしたの?なんて笑いながら聞いてくれるかもしれません♪コミュニケーションの機会を増やすことも、円滑なお付き合いのためには重要なことです♪積極的に相手とお話出来るようにしていきましょうね!

 

最後に

如何でしたか?年上男性とのお付き合いで難しいのは言葉遣いと相手の呼び方だと私は思います。年上だから…とかしこまりすぎても駄目、でもいたって普通に話しをするだけではちょっと何だか違う感じがする…そう思いますが、結局は気持ちの問題!相手は自分をどう思うかな、こんな風に振る舞ったらどうかな、ということを考えながら、お相手とお付き合いしてみましょう♪名前を呼ぶ、というのはコミュニケーションにおいてとても大切なことです♪お互いに楽しみながらお付き合い出来るようにしましょうね!

年上彼氏の呼び方♥絶対喜ばれる8つのテク
①付き合い初めは…「さん」
②慣れてきたら…名前で!
③少しハードルを上げて…愛称で!
④呼びかけに注意
⑤ちょっとした時にも呼ぶこと!
⑥声のトーンを使い分けて…
⑦たまに呼ばない日も作ってみる?
⑧色々な呼び方を混ぜて呼ぶのもいいかも?