【実体験】M男と結婚して良かったと感じたところ
冒頭でもお伝えしましたが、元女王様の筆者はM男と結婚しました。結婚してよかったこと、残念だったこと…本当にいろいろあります。実際に結婚した当事者だから感じるリアルな声をお伝え致します!実体験のため、筆者の夫の場合ということで全てのM男に当てはまるものではないことをご了承下さいね。
①ある程度のわがままが通る
あぁしたいこうしたいっていうわがままがある程度通ります。筆者自身、図に乗ってわがまま放題言わないようにしていますが、基本的に希望することは聞いてもらえます。
②浮気の心配がない
筆者の夫の場合、恋愛経験が極端に少ないM男でした。なので「万が一浮気したいと思ったとしても、お前の恋愛テクニックでは通用しない」と常々言って聞かせているので、浮気する気にならないようです。

③大切にしてくれる
筆者の夫は、M男であることを私にしかカミングアウトしていません。なので私を逃したら後がない、見捨てられたら一生一人ぼっちになることを理解しているので、より一層大切にしてくれています。
④決定権が自分にある
何かにつけて決定権が自分にあるので、理想を叶えやすいなと感じています。筆者の場合だと、ペットを迎えたい、家を買いたい、子供が欲しい…などなど。もちろんM男の夫の意見もきちんと聞いた上でですが、全て最終決定は筆者が下してきました。
⑤教育し甲斐がある
前述したとおり恋愛経験が少ないM男だったので、結婚生活というものも、全く現実的に考えてきたことがなかったようです。なので今後夫婦としてどうしていきたいか、どうしていくべきかということを叩き込んで、その目標に向かわせる楽しさがあります。目標自体に筆者の希望が大いに反映されているので、ありがたいなと感じています。
【実体験】M男と結婚して残念だと感じたところ
M男結婚した当事者である筆者が感じた、M男結婚して残念だと感じたところ。非常にリアルな意見ですが、今後M男との結婚を考えている人には参考になると思います!
①ずっと受け身
独身時代から続く受け身な体制は、結婚してからも変わりません。もうここは一生変わらないのだと割り切るしかありません。
②あまり自分の意見を言ってくれない
筆者自身は結婚してから上下関係はあまり意識していないのですが、M男の夫は無意識に上下関係を作ってしまっています。その結果、自分の意見を言う必要がないと思っているようです。重要な話し合いの場ではこちらから「あなたの意見は?」と言わなければ、筆者が一方的に怒っているだけみたいな状況になるのが、非常に残念です。
③プロポーズをしてくれなかった
恋愛経験が乏しいM男だったため、全ての女性が憧れるようなプロポーズはしてくれませんでした。なんなら「◯月頃には結婚したいね」「なら◯月ぐらいには準備を始めなきゃいけないから〜」「プロポーズは◯のときにして欲しいかな〜」と、全て指示してやっと動きました。けれども肝心のプロポーズはないも同然の非常に残念な形でした。自発的にプロポーズができないのはM男の最大の難点かもしれません。
④行動が遅い
プロポーズの件に関してもそうですが、全てにおいて行動が遅いです。これは結婚してからの生活でも常々感じています。女性に指示されるのが当たり前になってしまっているM男ならではの欠点だと感じます。
⑤普通の性生活が困難
筆者の場合は早々に解決していましたが、M度合いを拗らせてしまっている男性の場合、一般的な性生活が困難な場合があります。それはそれで割り切って楽しめるのなら全く問題ありませんが、結婚した場合、子供が欲しいと感じる夫婦は少なくありませんよね?子供が欲しいと思った場合は、結構苦労する可能性があります。
【実体験】M男に結婚を意識させた方法
M男と結婚した当事者である筆者。M男である現在の夫は、当初結婚を現実的に考えていないことがひしひしと伝わってきていました。自然と結婚を考えるまで待つ、プロポーズされるのを待っていては、冗談抜きで十年ぐらい掛かりそうだと思ったので、意図的に結婚を意識させる行動を取りました。その実体験をご紹介します。
①何歳までに結婚したいか、具体的な時期を伝えた。
「〇歳までに結婚したいんだよね〜」というのは、相手に重大なプレッシャーを与えることなく、世間話の延長的に伝えることができます。ただ筆者の場合は結果的にこの年齢を超えてからの結婚になったので、あまりラフに話しすぎると効果がないかもしれません。
②同棲する
結婚を意識させる最も効果的な行動でした。同棲を始めるタイミングで「ダラダラ同棲だけ続ける気はないから、ちゃんと考えておいてね」と、結婚を意識するように伝えました。

③誕生日プレゼントのリクエストに「プロポーズ」
誕生日プレゼント何が欲しい?と聞かれたとき、プロポーズされたいと伝えました。ここまではっきり言わないと行動できない受け身なMです。
④結婚指輪を買いに行った
まだプロポーズはされていないタイミングでしたが、「〇月に結婚する予定だよね?じゃあ買いに行こう」と結婚指輪を買いに行きました。本当に受け身がすぎるM男で、結局プロポーズの際の婚約指輪もなかったので、結婚指輪を買いに行こうとこちらから誘って行動して正解でした。
これが現実。M男と結婚するならこれだけは覚悟して…!
前述の結婚を意識させた行動でお分かり頂けたと思いますが…受け身すぎるM男の場合、プロポーズなどの一生に一度の重要なイベントを、M男一人で決定して行動することがなかなか困難です。
M男任せにしていたら、いつまで経っても行動しない可能性もあります。M男に任せて時間を無駄にするのは…と思うのなら、あなたの理想をしっかりより具体的に伝えましょう。察してもらおうとするのではなく、予め正解を伝えておくのがベストです。
とにかくM男は受け身。大事な場面でも受け身。信じられないレベルの受け身であることを覚悟しておきましょう。
M男との結婚生活の心構え
M男との結婚に関するあれこれを解説してきました。
M男との結婚までの道のりは正直困難です。もちろん最高の相性でトントン拍子で進むこともありますが、ほとんどの場合苦労する場面があるでしょう。そして忘れてはいけないのが、結婚はゴールではありません。相手がM男の場合なら尚更。結婚し夫という立場になったM男に、イライラする場面が多々あると思います。そのイライラは…あなたがM男に期待しすぎているから。相手のM男の特性をよく思い出して下さい。
M男ができないこと、苦手なことがありますよね?(筆者の夫の場合は極度の受け身であること)その点に関して、改善を期待しないこと。できないのだと割り切った方が精神衛生上、ずっと良いです。M男は一生M男です。結婚したとたん、普通の男性にはならないことをしっかりと心得ておきましょう。
最後に
M男との結婚…筆者は当事者なので、リアルな声をお届けできたと思います。M男との結婚に関して厳しい意見も述べましたが、これが現実です。そして筆者自身は、結婚した相手が今の夫でよかったと感じています。M男と言っても、私たちと同じ人間です。少し人と性癖が違うだけで、基本的な人と人との関わりは同じ。お互いがお互いをよく知り、認め合うことで幸せな結婚生活が送れると感じています。
以上、元女王様の凛野祈がお伝えしました。最後までご覧頂き、有難うございました。