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受け身な男性を本気にさせ追いかけさせるチート級のアプローチを公開

受け身な男性が自分から行動を起こす時とは?

カップル 失恋 別れ受け身な男性が受け身である心理、好きなタイプ、嫌いなタイプを解説し、彼がどんな人物であるか掴めてきたのではないでしょうか?その中でふと、自分から行動を起こしてくれることはあるのかな?と疑問に思った方もいるかもしれませんね。

結論から言うと、受け身な男性も自分から行動を起こす時はもちろんあります。その時、女性がどのように接するかも今後の展開に大きく関わってきます。しっかり成功パターンへ進めるように、まずは受け身な男性が自分から行動を起こす時を解説致します。

①最後のチャンスだと感じた時

受け身な男性が最も行動を起こすパターンです。次があるか分からない、これが最後のチャンスだと確信した時は、受け身な男性であっても自分から行動を起こします。

②なりふり構っていられなくなった時

受け身な男性であっても、誰にも取られたくない、今すぐこの思いを伝えたい!となりふり構っていられないくらい想いが高まった時、非常に積極的に行動を起こす場合があります。

③選択肢が一つの時

恋愛とは小さな選択の連続です。その選択の中で、受け身な男性はいつも「行動しない」「様子を見る」方を選択してしまっているが故に、なかなか行動に出てくれません。選択肢が「行動」の一つになれば、自ら行動を起こしてくれます。これは少々反則技かもしれませんが、女性側が「行動」以外の選択肢を奪ってしまうのも一つの手です。

④もう手遅れかもしれないと感じた時

男性からの行動を待っている女性としては、それじゃあ遅いよ!と怒りの声が聞こえてきそうですが…受け身な男性はとにかく行動が遅い。ギリギリまで行動を起こせず、もう手遅れというレベルに達しそうになってようやく行動に出るパターンも少なくありません。「ここまで待ってみたけど、もうダメみたいだね」と鎌をかけてみると…受け身な男性に決定的なトドメになるでしょう。

⑤責任を感じた時

受け身な男性は誠実な方が非常に多い印象です。筋が通っていないことを嫌い、与えられた任務はきちんとこなします。それは恋愛においても同じ。その恋愛にしっかりと責任を果たしたいと感じた時は、どんな小細工も駆け引きもなしに、自ら行動を起こします。

受け身な男性が行動しないままのシチュエーションとは?

カップル 脚 足 再会 出会う受け身な男性はなかなか行動しないのがデフォルトとして…女性がどれだけ努力しても絶対に行動しないままのシチュエーションも存在しています。知らず知らずのうちに受け身男性の地雷を踏んでしまわないように、参考にしてみて下さい。

①いつでもチャンスがあると思われている時

今日じゃなくても…また次でも…と、行動のチャンスを先延ばしにさせてしまっているパターンが最も多いと感じます。受け身な男性は崖っぷちにならない限り動かないものと考えていた方が良いでしょう。いつでもチャンスがあると思われているうちは、行動には出てくれません。

②好意を持たれているか確信がないとき

女性側がどれだけ受け身な男性に好意を寄せていたとしても、それが伝わっていなければ行動には出てくれません。受け身な男性は「当たって砕けろ」精神は0。女性に好意を持たれている確信が無ければ、確信を得るまで静観します。

③行動するタイミングだと理解していないとき

受け身な男性は、結構鈍感な人が多いです。第三者が冷静に話を聞くと、なぜそこで行動しないの?と思うようなタイミングであっても、そのタイミングが行動すべきときと理解していない場合が多々あります。理解していなければ、行動なんて絶対できません。受け身な男性は0~100伝えないと伝わっていないと理解しておきましょう。

元女王様 凛野祈
元女王様 凛野祈

続いて、受け身な男性を追いかけさせる方法を解説いたします。