キスの誘い方がわからない方へ。
大好きな彼氏とキスしたいなぁって思った時、誘い方がわからないと困ってしまいますよね。積極的過ぎるのはどうなのかなとか、断られたらショックだな、なんて色々考えて、結局自分から誘えなかったという人もいることでしょう。
でも、やっぱり彼氏とキスしたい!できれば可愛いく誘いたい!そんなあなたのために、彼氏がキスしたくなる瞬間はどんな時なのか?そして、彼氏が思わずキュン死にしちゃう可愛いキスの誘い方をお伝えします。
まずは、彼氏がキスしたくなる瞬間をご紹介いたします。
キスしたくなる瞬間①彼女が笑顔になった時
- 「彼女が何かに夢中になって、その後ファッと咲き誇るような笑顔を見せてくれた時。そんな時は思わずキスしちゃいます」
- 「ありがとうと笑顔で言われた時。かわいいなと思って即キスします」
など、男性からの意見でトップにきたのが、やはり大好きな彼女の笑顔。彼氏にだけ向けられたとびきりの笑顔は、彼氏からキスしたくなるスイッチのようです。
積極的にこの笑顔を使ったキスの誘い方を活用しましょう。
キスしたくなる瞬間②スキが見えた時
「以前、彼女がパトランプと言い間違えて、『今、外でパトカーがパトラッシュ回してた…。事件とかだったら怖いな』と大まじめに言い放ちました。俺は一瞬?という状態になりましたが、自分でも気づいたらしい瞬間の彼女の表情がなんとも言えないくらい愛らしくて、大笑いした後ついキスしちゃいました」
彼女が天然ボケを発揮した瞬間に、可愛いなと思ってキスしてしまう男性も多いようです。ただし、これはあくまでも自然と出たボケであることが大事。天然でもわざとでも、スキを見せるのが重要です。演技力に自信がある人はぜひこのキスの誘い方を試してみては。
キスしたくなる瞬間③彼女が怖がった時
「初めてディズニーランドのカリブの海賊に乗ったとき、お化け屋敷でも何でもないのに、予想外に暗くて、つい怖がってしまいました。すると彼氏から『大丈夫だよ』と言われてキスされました。今でもそのアトラクションに2人で乗ると必ずキスしてくれます」
「守ってあげたい」
彼女が怖がったり不安になっている時に、キスで不安を取り除いてくれる彼氏は多いようです。そもそも、男性は女性に対して「守ってあげたい」という気持ちが強い生き物。あなたが不安になったり、怖いと思った時には、強がらないで彼氏に伝えてみましょう。
キスしたくなる瞬間④ギャップが見えた時
- 「あんまり普段、『好き』とか言わないシャイな彼女が、誕生日に『大好きだよ』って耳打ちしてきて萌えた。即キスしました。」
- 「いつもは元気いっぱいな彼女が仕事のことで弱っていて、ふいに甘えてきた時キュンとした。思わずキスしました。」
いつもと違う彼女のギャップにメロメロになる彼氏多数。③同様、強がらないで素直になるのが使えるキスの誘い方です。
キスしたくなる瞬間⑤唇がプルプルしていた時
「彼女の唇がプルプルして美味しそうに見えて、ついつい食べちゃうような深いキスをしてしまいました」
など、男性は、女性が思っている以上に唇を見ているんです。メイクも髪も完璧なのに、リップはカサカサ…。なんて、もったいない!何も塗っていない状態では唇はカサつきがちですが、かといってグロスぬりぬりのべったりした唇では彼氏はドン引き。適度なうるつや感をキープできるよう、日頃からリップケアをしておきましょう。
ちなみに、唇にはちみつをうすーく塗って眠ると、一晩でうるつやリップになれるのでオススメです。ただし、実際にあまーいうるつやリップは、彼氏の大好物。一緒に眠る場合は、ぺろりと舐め取られないように注意が必要です(笑)
キスしたくなる瞬間⑥彼女の身体の一部分がちらっと見えた時
「キスしないで彼女の身体をべたべた触るとなんとなく怒られそうだけど、キスしながらだと怒られない気がするので、キスしてから遠慮なく彼女の柔らかさを堪能します」
といった意見も。
もしかしたら、おなかや二の腕など、あなたがコンプレックスに感じているところも、彼氏にとってはキスしたくなるほど魅力的なのかもしれません。ただし、自分以外の男性に彼女の肌を見せたくない男性も多いので、肌見せはおうちの中がベターです。
キスしたくなる瞬間⑦Hがしたくなった時
⑥からの流れで、キスから入って様子を伺ってから、いい感じならそのままHへ…と考えている男性は圧倒的に多いです。それ以上の進展を求めるなら、キスのタイミングをうまく利用しましょう。
それでは、ここからは彼氏が超喜ぶ可愛いキスの誘い方をご紹介いたします!