彼氏を傷つけてしまう言葉【日常編】
日常の中にも、彼氏を傷つけてしまう言葉は溢れています。
①「話聞いてた?」
彼女から馬鹿にされたようにこの言葉を言われたら、相当傷つくのだそう。筆者もよく言ってしまっていましたが、話を聞いてない彼氏が悪いと思います。
②「もっとしっかりして」
彼氏のプライドがズタズタになる言葉です。「しっかりして」とか「頼りない」などの類の言葉は、深く傷つく男性多数。
③「将来が不安」
交際中のカップルなら、これからもずっと一緒に過ごしていく未来を想定していると思いますが…彼氏との関係に不安を感じ「このままじゃ結婚できない」や「一緒に居ても将来が不安」などの言葉を言われると、彼氏の心もプライドも何もかもが傷つくそうです。不安にさせてる彼氏が悪いんですが、言い方を変えて伝えた方が良いかもしれないですね。
④「小学生みたい」「子供みたい」
男性って女性に比べて精神年齢が低い事が多いので、何かにつけて幼稚に見える事が多々あります。そんな時に呆れたように「小学生みたい」「子供みたい」と言われると、傷つくと同時にとても恥ずかしい気分になるようです。ちなみに筆者は、幼稚な彼氏にイラついたときよく「小学生みたい」「精神年齢低すぎてだるい」とはっきり言ってしまっていました。(笑)
彼氏を傷つけてしまう言葉【夜編】
彼氏を傷つけてしまう言葉の中でも最も要注意なのが、夜の営み編。場合によっては再起不能になるくらい深く傷つけてしまう場合もあります。絶対NGな言葉たちを紹介します!
①「初めてだった?」
未経験ではないのにこう言われると、下手くそだと思われた!と深く傷ついてしまいます。
②「もう終わり?」
満足していませんと言ってるも同然。彼氏はあなたを満足させられなかったんだと、プライドを傷つけてしまうようです。
③「痛い」
痛いと思われるなんて想定外な場面で言われると、一気に気持ちは萎えて、そしてなぜか傷つくそうです。正直痛いこっちの方が傷ついているんですがって感じですが…「痛い」は結構NGワードな男性が多いです。我慢はしないで他の言い回しにしましょう。
④「元カレの方が…」
良いも悪いも、元カレと比較すること自体がNG!彼氏のプライドが深く傷つく可能性大なので、元カレのことは触れないで心の奥底にそっとしまっておくか、女友達に話して発散しましょう。
続いて、彼氏が本気で傷つく言葉、初対面の男性を傷つける言葉
彼氏が本気で傷つく言葉
シチュエーション問わず、彼氏が本気で傷つく言葉はどんな言葉でしょうか?本気で傷つけたい時、本当は傷つけたくない時の参考にしてみて下さい。
①横に並ぶのが恥ずかしい
「横にいるのが恥ずかしい」、「彼女だと思われるのが恥ずかしい」という類の言葉は、彼氏としての自分を全否定されているので、なかなか心にグサッとくる言葉だそうです。
②結婚はしたくない
彼氏としてはいいけれど、結婚相手にはちょっと…みたいな言葉って、男性の全プライドがズタズタに傷つく言葉です。
③ダサい
容姿に関してでも、内面に関してでも…「ダサい」の一言ってかなり心にきます。自分の事をダサいと思っている男性ってほとんど居ませんから、「ダサい」と言われるとかなりのダメージを与える事になります。冗談っぽくなら軽く流されると思いますが、喧嘩の最中や真剣な表情で「ダサい」と言ったら彼氏は立ち直れないかも。
続いて、結婚相手・男友達・職場の男性・初対面の男性を傷つける言葉をご紹介いたします。