彼氏とイチャイチャしたい時に自然に誘う16の方法

イチャイチャしたい時⑨思いきり甘える

彼氏とイチャイチャしたいのであれば、分かりやすいですが甘えるのが効果的です。それもいつも以上に甘えてみましょう。

移動の度に手を繋いでみるとか、なるべく彼に寄り添って過ごすのはもちろん、「○○して欲しいなぁ」「もっと一緒にいたいなぁ」などおねだりをしてみるのも効果ありです。男性は甘えられると嬉しいものです。甘えついでに「もっとくっつきたいなぁ」と言ってみるのもありですよ。

イチャイチャしたい時⑩キスの回数を増やす

彼氏とイチャイチャしたいのであれば、キスはとても重要です。恋人同士であればキスはすると思いますが、その回数を増やすことでくっつきたい気持ちをアピールできます。

その時に女性側からキスをすることが大切です。女性からのキスは男性がドキドキする行動の上位にあがります。回数を増やすことで彼をその気にさせてしまうこと間違いなしです。

彼氏が超喜ぶドキドキするキスの8のコツ

今回は、彼氏が超喜ぶドキドキするキスのコツを伝授しちゃいます。テクニックに自信がないあなたでも大丈夫。男性を喜ばせるキスに、テクニックはそこまで重要ではありません。キスで喜ばせるには、彼氏を気持ち良くさせることよりも、ドキドキさせる方が効果的なんです。

イチャイチャしたい時⑪一緒に恋愛映画を見る

視覚から刺激を与えるのも一つの方法です。お部屋でデートしている時に恋愛映画のDVDを一緒に見てみましょう。その中で出てくるラブラブなシーンを見ながら「いいなぁ」とつぶやいてみるのはどうでしょうか。また、恋愛映画を見ながら、彼の手に触れたり、体を密着させれば、もしかすると彼もドキドキしてしまうかもしれません。

映画の後に気になるシーンを振り返って2人で再現してみるのも良いですね。初めは冗談ぽい感じでじゃれているところから、徐々に本気でイチャイチャするモードに持ち込むことができます。よほどのことがない限り、彼もあなたの気持ちに気づいてくれるでしょう。

イチャイチャしたい時⑫彼氏のニオイを嗅ぐ

彼氏のニオイが好きという女性も多いと思います。イチャイチャしたくなった時も、いつものノリで彼のニオイをクンクンとかいでみましょう。彼のニオイをかぐ行為は、自然と距離が近づいて密着度もアップします。ニオイをかぐのと同時に、彼にタッチをしてスキンシップをはかることもできます。

彼は「クサイ？」「変なニオイするの？」など焦るかもしれないので、「○○くんのニオイ好き」「安心する」など伝えましょう。もしかすると彼もあなたのニオイをかぎに来るかもしれません。そうなれば、そのままイチャイチャに持ち込むことも可能ですよ。

イチャイチャしたい時⑬彼の好きな香りを身につける

香りも時に彼の興奮を呼び覚ますキッカケになります。あなたと過ごす中で彼にとって好きな香りというのが必ず存在するはずです。例えば、お風呂上りのシャンプーや石鹸のニオイ、ヘアコロンのニオイなど、自然な香りならなお良いでしょう。また柔軟剤のニオイや控えめな香水も彼を刺激するには悪くありません。

ポイントは「ほのかに香ること」

ポイントは「ほのかに香ること」です。いかにも香水を付けていますという強い香りは逆効果なのでおすすめできません。彼が好きな香りに包まれたあなたなら、彼の方から近づいてくる可能性もあります。そのままぎゅっと彼を抱きしめて、甘いムードに流れるのも素敵ですね。

イチャイチャしたい時⑭女性らしい服を着る

イチャイチャしたいのであれば、見た目も大切。ボーイッシュな服装や、カジュアルなテイストのままでは、彼氏のテンションはいつも通りです。自然に彼を誘うのであれば、女性らしい服装で彼の目を惹きつけましょう。いつもパンツが多いならスカートにする、黒やグレーの服が多いなら白やピンクを取り入れてみるのも良いですね。

スカートの丈を短めにする、胸元があいた服に挑戦する

普段から可愛らしい服装なら、スカートの丈を短めにする、胸元があいた服に挑戦するなど、セクシーさをアピールすると効果的です。女性らしさにテンションの上がる男性は多いので思わず「触りたい」と思われる可能性大です。ただ、やりすぎには注意ですよ。

イチャイチャしたい時⑮言葉で遠まわしに表現してみる

彼に直接「イチャイチャしたい」というのは簡単ですが、自然に誘いたいなら違う方法を使いましょう。普段、頭の中では思っていても口にしないような言葉はありませんか。「もっともっと一緒にいたい」「今日は帰りたくない」といった言葉です。こういう言葉は実際に言われるとドキドキするものなので、言われた彼に何かを意識させることができます。

彼の目を見つめて言ってみてください

また言葉での愛情表現も効果的です。「すごく好き」「大好き」など、是非、彼の目を見つめて言ってみてください。こうした甘えた言葉を伝えることで、彼ももっと一緒にいたいとスイッチが入り、気持ちが盛り上がるはずです。

イチャイチャしたい時⑯照明を少し落とす

蛍光灯の明るい光の中では、周りが良く見えすぎてその気になりにくい傾向があります。会話の流れも仕事や趣味など健康的なことになってしまい、甘いムードとは程遠いのです。そこで、2人で過ごす時に照明を少し落としてみましょう。間接照明だけにしたり、キャンドルを焚いてみたり…これだけでグッといい雰囲気に持ち込めます。