彼氏が喜ぶメールLINE♥男心をくすぐる16の術

彼氏が喜ぶメールLINE術⑨好意を伝える言葉

彼氏に好意を伝える言葉は純粋にメールでも嬉しいはずです。彼氏のカッコイイところを直球で褒めてみたり、やはり彼が1番であることを伝えるのも良いでしょう。何より効果があるのは「大好き」や「好き」という言葉です。気持ちを素直に言える女性に男性の心はくすぐられるでしょう。

また、普段はなかなか言葉で気持ちを言えない女性なら、メールを使うのは効果的です。メールなら伝えてくれると分かれば、彼もあなたからのメールが待ち遠しくなるに違いありません。

彼氏が喜ぶメールLINE術⑩感謝を伝える言葉

男性がもらって最も嬉しい言葉は感謝の言葉です。「ありがとう」を自然に言える女性はやはり魅力的ですよね。「忙しいのに会う時間を作ってくれてありがとう」なんて言われてしまったら、男性は早く会いたいと思うものです。感謝の言葉はできるだけメールに差し込めるように心がけておきましょうね。

心からの感謝の気持ちでないと伝わらないので、彼氏に会えなくても感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

「ありがとう」の言霊の波動で幸せを引き寄せよう！

幸せになりたい方へ。言葉にも波動は存在し、「ありがとう」はプラス言葉の中でも特に高い波動と言われています。この記事では、「ありがとう」の言霊の波動で幸せを引き寄せる為に大切なことをご紹介します。

彼氏が喜ぶメールLINE術⑪彼の好きな料理のメッセージ付き画像

文字ばかりではなく画像を送るのも彼に喜ばれます。あなたの写真を送るのは当たり前、もっと彼を喜ばせるには、彼の好きな料理を作ってその画像を送りましょう。食事は生活の基本であり、男性の胃袋を掴むという意味でも効果ありです。もちろん画像だけでなくメッセージもちゃんと添えます。

「大好物の○○を練習中です。今度味見してね」こんなメッセージを送れば、彼は次の休みが楽しみで仕方ありません。自分のために料理を練習していること、会えなくても自分を想ってくれていることが伝わるので、彼を惚れ直す可能性もあります。

彼氏が喜ぶメールLINE術⑫ハートの絵文字を入れる

今どきメールにハートの絵文字なんて…と思うかもしれませんが、男性はこういうベタなものが大好きです。恋愛面では純粋な男性が多いので、あなたからのハートマークの絵文字に胸が高鳴ります。その返信はいつも通りの素っ気ないものであっても、照れ隠しで実はドキドキしたり喜んでいるのです。

ハートマークは視覚的に好意があるのが伝わりやすいものです。文章でアレコレ書かれるよりも、疲れている彼には嬉しいかもしれません。ただし、加減は必要です。毎日のように送ってしまうと、せっかくのハートマークの威力が半減してしまいます。ここぞ！という時に使うのが、彼を喜ばせるポイントなのです。

彼氏が喜ぶメールLINE術⑬彼の趣味の情報を送る

仕事で忙しい彼なら、彼の趣味の情報を送ってあげると喜びます。例えば彼がカメラ好きなら、新作のカメラ情報、注目のレンズ情報、またはカメラに収めたい絶景風景など、調べたことを送ってみましょう。もちろん情報だけでなく、あなたのメッセージも大事です。「これで私を撮ってほしいな」「こんな景色、2人で見に行きたいね」など、共感することも大事です。

趣味の情報は彼にとっても嬉しい情報ですし、次のデートの参考になります。そしてあなたが彼の趣味に理解を示していることも伝わるので、彼も嬉しくなってしまうはずです。

彼氏が喜ぶメールLINE術⑭素直に寂しいと伝える

彼氏になかなか会えなくても自分の時間を大切にする女性は素敵です。楽しみにしていたデートが仕事でキャンセルになっても「大丈夫！頑張ってね」なんて気丈に振る舞う女性も多いでしょう。そうやって普段は平気そうにしている彼女が突然「寂しいな」なんてメールをしたらどうでしょう。彼氏は驚く半面、その意外性と可愛さに思わず喜んでしまうのです。

この手は普段気丈に振る舞っている彼女であり、たまに送るから効果があります。毎日のように「寂しい・会いたい」と言っていると逆効果になります。自立した彼女の違う一面を見られたことに喜ぶので、たまに使うのがポイントです。

彼氏が喜ぶメールLINE術⑮男性は「カッコイイ」という言葉に弱い

やはり男性の多くは「カッコイイ」という言葉に弱いです。「○○くんカッコイイよね」と言っても「そんなことない」と否定する男性がほとんどですが、心の中ではニヤニヤするほど嬉しいのです。しかも大好きな彼女に言われれば、喜ばないはずがありません。ただ、カッコイイと褒める場合は具体的に「どこが」という部分を入れましょう。

「誰にでも親切なところがカッコイイ」「仕事で弱音を吐かないところがカッコイイ」など、外見のことよりも内面や普段の行動に対して「カッコイイ」を使う方が男性は喜びます。外見に自信があって「カッコイイ」と言われ慣れている男性には効果がないですが、そんな男性はそういないので、是非、彼を喜ばせてあげてくださいね。