キスマークってどうやって付けるの?そんな疑問をお持ちの方へ。
「彼氏にキスマークを付けたい」と思っても、付け方のコツがわからないと、なかなか行動に移せませんよね。また、「キスマーク付けたら彼氏が怒らないかな?」という不安もあることでしょう。
そこでこの記事では、彼氏がつい許してしまう可愛いキスマークの付け方のコツを伝授します!
まずは服を着たら見えない場所を選ぶ!
彼氏にキスマークを付ける時、最も気を付けなければならないのは、キスマークを付ける場所の選び方です。
彼氏にキスマークをつけるなら、「服を着たら絶対に見えない場所」を選びましょう。これが最低限のマナーです。
キスマークと言えば首筋というイメージがありますが、女性と違い、男性は髪の毛で首筋を隠すことができないので、首筋は絶対NGな場所。
例えば、
- 胸元
- 背中
- 二の腕の内側
- 内腿
など。彼氏にキスマークを付けたいなら、このように、服を着れば夏でも容易に隠せる場所を選びましょう。
キスマークの付け方のコツ①じゃれ合いながらつける
キスマークを付けるのはなかなか大変。「彼氏にキスマークを付ける」というのが目的になってしまうと、彼氏を興ざめさせてしまう可能性があります。
だから、イチャイチャしながら、その流れでキスマークを狙いましょう。2人きりになったら、まずは彼氏とじゃれ合ってイチャイチャした雰囲気を作ります。そこから少しエッチな気分を盛り上げて、キスマークを付けるチャンスを待ちましょう。
キスマークの付け方のコツ②彼氏の胸に顔をうずめる
キスマークを付けるためには、彼氏と一定時間密着する必要があります。イチャイチャした雰囲気を作ったら、彼氏の胸に顔をうずめてピッタリとくっつきましょう。あなたに密着されて、彼氏はもうドキドキです。
その流れから、さり気なく彼氏の胸をはだけさせて、唇を押し付けて吸い上げてください。彼氏が思わず許してしまうキスマークの付け方のコツは、そこに至るまで如何に盛り上げるかが重要です。
キスマークの付け方のコツ③彼氏の性感帯を探す
キスマークの付け方のコツは、一定時間同じ場所を吸い上げることです。男性よりも力が弱い女性は、キスマークをつける時に少々時間がかかります。それでも彼氏がつい許してしまうのは、気持ちが良いからです。
キスマークを付けて彼氏を喜ばせるためには、「どうすれば彼氏を気持ち良くしてあげられるか」を考えなければなりません。男性は女性よりも性感帯が少ないと言われています。女性が感じる部分でも、男性には全く刺激がない場合も少なくありません。
だから、日頃から彼氏の性感帯を探しておきましょう。彼氏の感じる部分ならば、キスマークを付ける行為が愛撫になります。
キスマークの付け方のコツ④素早くつける
男性は女性よりも性に対して早急です。あなたがキスマークを付けたいと思っても、盛り上がったら早く先に進みたい気持ちになります。それでも、キスマークを許してもらう付け方のコツは、素早く行うこと。
キスマークを付けるのに手間取ってしまうと、彼氏はもどかしくてイライラしてしまう可能性があります。キスマークをつける時間が焦らしになれば、雰囲気を盛り上げることができますが、それには相当なテクニックが必要です。
あなたの目的がキスマークならば、可能な限り素早く付けた方が、せっかく盛り上がった雰囲気を壊さずに済むのです。
キスマークの付け方のコツ⑤練習をしておく
キスマークの付け方にはコツがあります。ぶっつけ本番で素早くキスマークをつけるのは困難です。だから、こっそりキスマークを付ける練習をしておきましょう。キスマークの付け方を簡単に説明します。
- 口はあまり開かず「チュー」の形にする。
- 唇を肌に押し付けるように密着させる。
- 唇を押し付けた後吸い付く。吸い付き方は自分の唇の裏側を吸う感じで、狭い範囲で吸い付くのがコツ。また、キスマークを付けたい場所に少し口を開いて舌を触れさせた状態で吸い付くと上手くいきやすい。
- 瞬間的にキスマークを付けるのは難しいので、数秒じっくり吸いつく。
キスマークがつきやすいのは、肌が薄く柔らかい場所です。冬場など長袖の季節は、自分の腕でキスマークの付け方を練習すると、コツが掴みやすくなります。
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最後に
キスマークの付け方のコツはわかりましたか?キスマークは愛の証とも言われていますが、実は軽い内出血状態です。そのため、一度キスマークがついてしまうと、消えるまで数日かかってしまうのです。
だから、キスマークを彼氏につける時は、嫌がっていないか、喜んでくれているかを気にしてください。あなたの一方的な押し付けでキスマークを強要しないでくださいね。
彼氏がつい許してしまう可愛いキスマークの付け方のコツ
以上、最後までご覧いただき有難うございます!