不倫をしてしまう人のカルマをスピリチュアル的に解説

好きになった人に、家庭があることが分かっても、単なる思考だけの憧れにとどめることができずに、不倫関係に陥ってしまうことが、なぜ起こるのでしょうか?自分も周囲の人達も、誰も心からの幸せを手にすることができないと分かっているのに、不倫関係になってしまうには、さまざまなパターンが存在します。

単に、その場の雰囲気でとか、家庭がうまくいっていないからだけではなく、カルマが関係していて、現時点の既婚という枠を飛び越えてしまったのかもしれません。スピリチュアルの世界では、自分の行ったことは、良いことも悪いことも、いずれはなんらかの形で自分に返ってくるというカルマの法則が存在すると考えられています。不倫をしてしまう人のカルマをスピリチュアル的な面から解説していきます。

 

不倫をしてしまう人のカルマをスピリチュアル的に解説

 

①過去世で恋人だったカルマ

通常は、出会った時には、相手には家庭があった場合、好きの感情は打ち消すことができなかったとしても、不倫関係にまでに進んでしまうことは、そう多く起こることではありません。

そこで途中のブレーキがかからず、進んでいってしまうのは、過去世で恋人同士であった可能性もあります。過去世での恋人同士すべてが不倫にまで進んでいくわけではありません。過去世での恋愛関係が幸せだったとしても、ケンカ別れであったとしても、自分達のその時の感情が、しっかり浄化されていれば、今世で再びこじれた関係を持つことはありません。なんとなく懐かしい感じがする程度の関係で、自然と別々の道に進んでいくことになります。

しかし、過去世で恋人であった、浄化されていない感情を持った魂同士が、今世で出会ってしまうと、潜在意識レベルでの引き寄せ合いが起こります。通常は肉体を持った魂は、常識や摂理に添った行動をとることができますが、過去世の執着が今世にまで続いているカルマメイトとの関係は、浄化されていない感情が上回ってしまいます。

②過去世の魂の癖によるカルマ

今世での不倫の相手が、過去世でなんらかの関係があったわけではない場合もあります。本来の魂は、何度も生まれ変わってくるうちに、失敗や成功の経験をしながら、少しずつ成長していきます。次に生まれ変わりをした時には、過去世での欠点を直すための努力をしなければいけないはずなのですが、そうではない生活を送ってしまう魂も存在します。

今世に生まれてきてからは、ほとんどの人は過去世での自分の記憶はありませんが、魂の癖のようなものは残っていたりします。何の努力も意識の改革もしなければ、魂の癖のある方向に進んでいきやすくなります。過去世でも、独身の同じ年の人達よりも、既婚者の落ち着いた雰囲気の人に強く惹かれてしまいがちで、一線を越える生活を送っていた可能性もあります。過去世からのカルマを持ったまま、今世に生まれてきているかもしれません。そのような場合は、今世では、潜在意識そのものの改革を自分自身で行う必要があります。

③今世の心の弱さからの不倫のカルマ

過去世とは関係なく、不倫であると分かっていても、足を踏み入れてしまう場合もあります。不倫相手が実質、家庭が崩壊状態であったりすると、自分との将来の方が相手を幸せにすることができると考えるケースもあります。逆に、自分が家庭を持っていて、うまくいっていないと、現実逃避からつかの間の幸せを求めて、不倫という形態をとる場合もあります。

不倫関係の2人の間では、正当な理由が存在しているのでしょう。成人しているのであれば、すべてを背負う覚悟を持っての行動を貫くのであれば、それは1つの生き方であるので、現実の世界では、その家族でない限り、部外者が入り込む余地はありません。

一方、スピリチュアルの観点からは、自分が起こした行動により、他の誰かが悲しみ傷つくことがあった場合には、カルマが発生します。また、今の生活を改善する努力をせず、現実逃避により、魂をごまかして生きることも、カルマが生まれることになります。

④過去世から約束している魂同士の出会いの場合

スピリチュアルの世界では、過去世で果たすことのできなかった課題を、生まれ変わりをした時に、2人で果たそうと約束してきている魂同士も存在すると考えられています。約束をした魂同士が出会うと引き寄せ合いますが、それは恋愛を成就させるためではなく、2人でしか成し遂げることのできない課題を行うためで、その前に、一定の魂の成長が必要になります。

約束をしている魂同士は、今までにない惹かれ方に、生活が一変するくらい困惑することになります。お互い独身者同士で出会うことができれば、それまで成長している魂になっているということなので、恋愛関係を経て、2人で果たすべき課題に取り掛かることができます。

一方、どちらかが、既婚者である場合には、お互い課題を行うには、まだ足りない未熟な部分を持った魂同士であることを表しています。そこで、感情のままに、一線を越えてしまうと今世での課題は先送りになり、逆に不倫のカルマを背負うことになります。約束をした魂同士は、必ず結ばれるということを信じ、今はその時ではないことを理解し、魂が成長することができた後には、2人の本当の目的に近づいていくことができます。

⑤カルマは解消されるまで続く

不倫の善悪は、肉体を持った現世での問題です。その理由も各自異なり、第三者が評価できるものでもありません。不倫をしてしまう2人の中には、世間から何と言われようと、それなりの正当性が存在しています。そして、最終的に、離婚や慰謝料など、なんらかの結果が出ることになります。

一方、魂レベルでは、まだその段階では、解決しているということにはなっていずに、結果は出ていません。カルマは魂の世界で起こる現象です。魂は、今世だけのものではなく、過去世・今世・来世へと続いています。自分なりの理由があろうと、自分以外の魂を裏切ったり、悲しませたりすると、傷つけられた魂が存在することになります。傷つけられた魂の念は、傷つけた魂に、いずれカルマとして返ってくることになります。それが、今世のうちに来るのか、来世なのかはそれぞれですが、受け止めなければならない時がやってきます。

⑥マイナスのカルマの連鎖を止める覚悟を持つ

今世をどんなふうに生きていくかは、各自の魂に任されています。それぞれの人には、自分の中の法律が存在し、その場その場で、都合の良いように思考を作り上げていくことができます。肉体を持った魂は、相手の立場に立って考えているつもりでも、実際その立場を経験しなければ、本当の感情は理解できない部分も存在します。

魂の世界では、経験をした事実だけが残ります。そこには、自分だけに通じる都合の良い法律はなく、誰かを助けた事実などのプラスのカルマや、誰かを傷つけたなどの事実のマイナスのカルマだけが存在しています。

そして、その人にとって適切な時期に、カルマが返ってきます。例えば、今世でピンチの出来事が起きた時に、過去世で誰かを助けた経験のカルマが発動し、今世の誰かに助けてもらうなど。逆に今世でうまく物事が進んでいる時に、過去世で誰かを傷つけてしまった経験が発動し、窮地に陥ってしまうなどのことが起こったりします。今、この瞬間をどのような生き方をするのかは、それぞれの自由が与えられていますが、その行動には、必ずカルマが働くと、スピリチュアルの世界では、考えられています。

 

最後に

良いことも悪いことも、カルマを持っていない人はいません。魂に未熟なところが存在するから、今世に生まれてきています。過去世のカルマに流されるままの生活を送ってしまうと、今世で不倫相手の家族などを傷つけることにより新たなカルマが発生し、今世のうちか、来世に持ち越しになるか、その時期はさまざまですが、自分が背負うことになります。どこかの地点で、流されるままの行動ではなく、カルマを背負い気づいた時点で、マイナスのカルマの連鎖を止める覚悟をする必要があります。

不倫をしてしまう人のカルマをスピリチュアル的に解説

①過去世で恋人であったカルマ
②過去世の魂の癖によるカルマ
③今世の心の弱さからの不倫のカルマ
④過去世から約束している魂同士の出会いの場合
⑤カルマは解消されるまで続く
⑥マイナスのカルマの連鎖を止める覚悟を持つ


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