守護霊からのメッセージ⑦気になる地域
以前から、どうしても行きたいと思っている場所はありますか。気になる地域には、守護霊からのメッセージが隠れていたりします。魂が何度も生まれ変わる中で、その場所に思い出があるケースがあります。その場所に行ってみるようにという守護霊からのメッセージであったりします。
運命の人との出会いの場所を知らせるメッセージ
気になる場所に実際行ってみたら、はじめて訪れた気がしなかったり、懐かしさを感じたりすることがあります。その場合には、過去世でその国や地域で暮らしていた可能性もあります。運命の人と今世でも会うことを約束していたとしたら、出会いの場所に選ばれることもあります。
守護霊からのメッセージ⑧流れがスムーズになる
人生には、頑張っているつもりでも、あまり進んでいる気がしない時もあります。一方で、いつも通りにしているつもりなのに、物事がどんどん進んでいく時期もあります。
良い流れの先には運命の人との出会いも
良い流れになっている時には、プラスの出来事を引き寄せやすくなります。迷わず進んでいきましょう。その先には、運命の人との出会いが待っていたりします。
ただし、注意しなければいけない点もあります。物事がうまくいっている時には、怖いものがなくなり、気持ちも大きくなりがちです。いつの間にか弱い立場の人の気持ちが理解できなくなっている可能性もあります。周囲への気遣いも大切にし、波動を下げないようにしましょう。
守護霊からのメッセージ⑨無意識なシンクロニシティ現象
急に、いつもは通らない道を通ってみたくなった経験はありませんか。いつもは通らない道やはじめて立ち寄ったお店など、自分の意思ではないような行動をとりたくなった時には、守護霊からのメッセージであったりします。
潜在意識にアクセスすると守護霊からのメッセージを受けやすくなる
シンクロニシティは、意味のある偶然の一致として起こる現象です。普段はとらないような行動から、運命の人との周波数の一致が起こることがあります。人と人がつながる時には、自分でもどうしてその選択をしたのか理解できない、無意識な行動からはじまったりします。
自分の中の潜在意識にアクセスしている時には、守護霊からのメッセージによる無意識の行動が起こりやすくなります。
守護霊からのメッセージ⑩ひらめき
通常の恋愛は、交際をして少しずつ関係を深める中で、結婚へと進んでいったりします。一方で、出会った瞬間に、交際もしていないうちから、この人と結婚するかもと感じるケースもあります。何の根拠もなく、ひらめきからそう感じるのは守護霊からのメッセージであったりします。
ひらめく時は魂の相性が良い相手
恋愛相手を探す時に、いくつもの条件を上げてその枠の中にはまる人を探し続けることもあるかと思います。確かに、ピッタリとはまる人と出会えるケースもあります。
一方で、ほとんどの場合には、探し求めることが大変であったりします。自分にとっての運命の人は、理屈や条件ではなく、魂同士の相性がとても大切です。ひらめきからのメッセージは、その魂の相性が良い状態を意味していたりします。
守護霊からのメッセージをしっかり受け取るために
波動を整える
すべてのものは固有の振動の波動を持っています。波動は、心の不安定や体調不良などでも変化してしまいます。波動が低い状態では、守護霊から送られてきているメッセージを受け取ることが難しくなってしまいます。波動を整えておくためには、精神状態、健康状態などが安定していることが大切です。
自分を取り巻く環境の波動も上げる
恋愛など、人と人がつながる時には、波動から発せられた波長の周波数がうまく合っている必要があります。自分を大切にするだけでなく、周囲の人への気遣いも忘れないようにしましょう。
最後に
守護霊は願いを叶えてくれる役割を担っているのではなく、いつも見守ってくれている、自分でも気づかない「本当の自分」を知っている存在です。守護霊からのメッセージは、さまざまな形で「こちらの方向に進めば大丈夫!」と常に発せられています。ベストな恋愛を掴むためには、いつでも受信できる能力を身につけることが大切です。
普段から、潜在意識とかけ離れた偽りの生活をしていないか、狭い視野になっていないか、どんな人にも誠実な対応をしているかということに注意しながら、最適な方向に導いてもらうために、自分の直観を信じてみましょう。
守護霊から恋愛のメッセージは…
- 夢からのメッセージ
- 目や耳から入る言葉のメッセージ
- 匂いからのメッセージ
- アクシデントによるメッセージ
- 恋愛とは関係ない人との接し方からのメッセージ
- 書店の本からのメッセージ
- 夢からのメッセージ
- 目や耳から入る言葉のメッセージ
- 匂いからのメッセージ
- アクシデントによるメッセージ
- 恋愛とは関係のない人との接し方からのメッセージ
- 書店の本からのメッセージ
以上、最後までご覧頂き、有難うございました。