スピリチュアルな観点から考えた子育ての8の意味

日々の子育ては、もちろん喜びもありますが、アクシデントや迷い、悩みの連続です。自分に似ているところがあると、遺伝子のせいかもしれないと考え、似ていないところがあると誰に似たのだろうと考えたりすることもあるのではないでしょうか。

通常の関係は、親が子供を育てるという縦の関係であると捉えがちです。しかし魂レベルの関係は、今世に学びのためにやってきた魂同士の対等な関係です。今回は、スピリチュアルな観点から考えた子育ての意味についてご紹介します。

 

スピリチュアルな観点から考えた子育ての8の意味

 

①家族というクラスメートとしての魂の学び

親として子供の面倒をみることは当然の役割で、子供は年上の人を敬うことを学ばなければなりません。しかしそれはあくまでも肉体の観点からだけのものです。プラスしてスピリチュアルな観点からの学びとして、親の魂も子供の魂も家族という名のクラスメートのような関係が存在しています。

親はすでに大人になることにより、からだも大きくなり、これまで生きてきた中で得た多くの経験を現時点で持っています。一方、子供は親に比べると、からだの機能も未熟で、経験の数も大人にはかないません。時には親の立場として、威圧的に子供に接してしまうこともあるかもしれません。しかし、魂レベルで考えると、子供の方が過去世で多くの学びを行い、成熟度が高く、親の方が過去世でまだまだ未熟な部分が多く存在していたという可能性もあります。

そのような中で、お互いが家族という枠の中でしか味わえない感動や経験を積むために、個々の魂同士の学びを行っていくことになります。

②親子の今世での課題に向かい合う

親には、子供に対するさまざまな願望が存在していたりします。中には親子で共通の課題に向かって進んでいく場合もあります。しかしほとんどの場合は、親子で別々の課題が存在しています。自分の願望の方向に無理にねじ曲げることのないように、親子の今世でのそれぞれの課題に向かい合うことが大切です。

親としては、自分では叶えられなかった夢や職業を子供に受け継いでほしいと考えることもあるかと思います。そのために親が子供に小さな時から強制的に習い事などを押しつける形になってしまう場合もあります。そこに親子の共通の課題が存在しているのなら、うまくいきます。しかしそうでない場合には、言うことをきかない子供に対して親はイライラが増し、子供は親に対して反発心が生まれます。

例えばスピリチュアルな観点からは、過去世でお世話になった人に大人になってから出会い、今度は自分が助けると決めているかもしれません。そのためには、親がすすめた職業ではなく、別の職業につくことが必要であったりします。

③親子の魂の癖を知る

子供の考え方や行動を親が見て、この子は誰に似たのだろうと首をかしげたくなるような経験をしたことがあるのではないでしょうか。兄弟姉妹を育てている立場の親であればよけいに、同じように育てているつもりでも、全く異なった性格をしていることに驚かされる場合もあります。

スピリチュアルな観点からは、今世では親子という関係ですが、親も子も過去世での経験は異なっています。そこで培われたものは、今世でも潜在意識の中に潜んでいます。親子だからとか兄弟姉妹だからといって同化することはできません。

いくら子供の魂を尊重しなければいけないからといって、子供の思うままに見守っているだけでよいというわけではありません。一歩引いたところで子供を観察し、どんな魂の癖があるのか知ることが大切です。その上でその子なりの良さを生かした方法で、親としてアプローチしてあげましょう。子供の魂の癖が見えてくると、不思議と親の立場から自分の魂の癖も見えてくることがあります。お互い気持ち良い形で、今世の学びの時間を過ごしていきたいものです。

④親のエゴの修正

子育てをしていると、つい周囲の子供と自分の子供を比べてしまうことがあります。どこかに自分の所有物であるから、周囲より少しでも立派であってほしいという潜在意識が存在している場合も考えられます。スピリチュアルな観点からは、親のエゴの修正の学びがあります。

子供のすこやかな成長を願うことは親として当然のことですが、自分の思う通りに考え行動してほしいと思うのは、今世の親としてのエゴになります。確かに肉体レベルで考えると自分の子供ですが、魂レベルではお互いご縁があって親子関係になった個々の別の魂です。

⑤成功も失敗もないことの学び

子供は失敗を何度も繰り返すことで成長をしていきます。親も子供の失敗をおおらかな気持ちで受け止めなければいけないとわかっていながらも、何度も叱ってしまったりする失敗を繰り返しています。スピリチュアルな観点からは、成功も失敗もないことへの学びがあります。

親心として子供には、なるべく失敗のないスムーズな成長を望んでしまいます。しかし魂レベルでは、成功も失敗も同じ経験として捉え、2つの違いはなく、良くも悪くもありません。そもそも現世に生まれてきたということは、誰もが魂に未熟な部分が存在しています。その成長のためには、成功も失敗も同じように必要不可欠な出来事なのです。

⑥言霊の大切さの学び

子供のからだ作りには、十分な栄養が大切ですが、日々子供にかける言葉もとても重要な役割をしています。スピリチュアルな観点からは、言葉は言霊(ことだま)といって、エネルギーを持っていると考えられています。どんな言霊で子育てをするのか大きな学びの1つです。

ネガティブな言葉を使うと、マイナスのエネルギーが発生し、せっかくキラキラ輝いている子供の魂を萎縮させてしまいます。たとえ叱らなければいけない場面があったとしても、その出来事に視点を当てて注意をし、子供の人格はしっかり認めてあげるようにしましょう。子供の脳はスポンジのようにあらゆる情報を日々吸収しています。ポジティブな言葉でプラスのエネルギーをたくさん振りかけてあげましょう。

⑦オーラの融合の大切さの学び

子供は基本いつも元気いっぱいというイメージですが、実際は、病気やケガ、友達とのケンカや仲間はずれなど、次々と出来事が起こります。そんな時スピリチュアルな観点からは、親子のオーラの融合は魂にとって、どんな薬よりも効果があります。

子供が抱えるものの中には、言葉ではどうすることもできないものも存在することがあります。大きくなった子供にはいやがられてしまいますが、小さいうちは、抱っこしてあげたり、添い寝をしてあげたりして、親子のオーラが重なることで、心の安定を保つことができます。

⑧お互いの魂を尊重することの学び

親の立場からは、自分の遺伝子が伝わっているのだから、これくらい出来てほしいと思うこともあるかもしれません。しかし子供が選んだ世界が納得いかなくても、自分の考える枠に無理やりはめ込むことは、子供の魂を歪めることになってしまいます。親も子供も誰でも、それぞれの守護霊さまに見守られています。スピリチュアルな観点からは、お互いの魂を尊重することの学びがあります。

親の偏った考えで、子供を抑圧することは、その子供の守護霊様に対しても失礼な態度ということになります。子供は親の分身的考え方に偏りがちですが、お互い個々の魂であり、それぞれの課題を親子関係の中で、尊重しながら学んでいくことになります。

 

最後に

スピリチュアルな観点から、今世でご縁があって親子としてめぐり会った魂同士は、お互いを認め合いながら、成長していかなければなりません。その途中で起こる出来事は、親の魂の学びであったり、子供の魂の学びであったりします。子育ては、お互い与え合う愛情の中から生まれるプラスのエネルギーを、この世界に広げていく大切な時間です。

スピリチュアルな観点から考えた子育ての8の意味

①家族というクラスメートとしての魂の学び
②親子の今世での課題に向かい合う
③親子の魂の癖を知る
④親子のエゴの修正
⑤成功も失敗もないことの学び
⑥言霊の大切さの学び
⑦オーラの融合の大切さの学び
⑧お互いの魂を尊重することの学び


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